SEO対策(検索エンジン最適化)について。

 ホームページを持っている人なら自分のホームページを沢山の人に見てもらいたいと思うことでしょう。
沢山の人に見てもらうには、

  • 検索エンジンに登録する
  • 口コミで広まる
  • 掲示板などの書き込み
  • バナー広告などの宣伝

等々、色々な方法がありますが、一番簡単なのは 検索エンジン に登録することです。
しかし、Google等の検索エンジンで検索すると検索結果がとても多いことに気がつきます。
この検索結果の中で自分のホームページが検索結果の 1〜3 ページ目あたりに表示される事を願うことでしょう!

この上位表示の対策をするのが SEO - 検索エンジン最適化 - です。

キーワード

検索エンジンはホームページ上の文字列を単語まで分解し、各単語別の重要度を計算します。
重要度の決め方はその単語の出現頻度です。つまり出現頻度の高い単語ほど重要なキーワードだと考えるわけです。
ただし、出現頻度は回数ではなく、文章量が多いほど有利なのではありません。
全体の単語数に対する割合です。
全体で100単語ある中「中古車」という単語が7回登場するなら、「中古車」の出現頻度は7%ということになります。

Googleなどはこの重要度をポイントとして考え表示順位を決めます。
例えばA・B2つのホームページがありGoogleで「中古車」を検索した場合、
Aは「中古車」の出現頻度8%、Bは「中古車」の出現頻度5%なら、表示順位はAの方が上になります。
勿論、Googleはこれだけで表示順位を決めているわけではありませんが、Aの方が「中古車」の重要度が高いと考えられ有利になるということです。

例として、「中古車」「最安値」で検索されたいならば、

「業界最安値の中古車を販売してます。軽中古車・ワンボックス中古車など全て最安値にて提供できます。」

と書けば中古車は3回、最安値は2回と他の単語より出現頻度が高いので重要なキーワードだと検索エンジンに理解されます。

ここで注意が必要なのは、出現頻度を高めすぎるのは逆にマイナス効果だということです。
出現頻度は最高でも8%程度にしてください。これ以上だと検索エンジンにスパム行為だと思われてしまう可能性があります。
中古車・中古車・中古車・中古車・中古車・中古車… と無造作に単語を並べまくるのは絶対に止めましょう。
さりげなく文章に組み込むことが重要です。

ALT属性

imgタグにALT属性をちゃんと付けていますか?
現在、ALT属性は必須になっています。付けなくても画像の表示上は何の問題もありませんが、検索エンジンはこれをペナルティと考えることがあります。
自分の首を絞めることになりますので必ず記述するようにしましょう。

<img src="img/abc.jpg" alt="画像">
のように画像の説明をいれましょう。
また、検索エンジンはこのALT属性の文字列も理解しますのでさりげなくキーワードをいれると効果的です。

注意が必要なのが、小さな画像の場合です。小さな画像に説明文を入れることはかえって良くありません。
スパム行為だと受け取られる可能性があります。
そんな時は
alt=""
とだけ入力しておきましょう。

またキーワードをたくさん入れることもスパム行為になると思ってください。
alt="中古車,中古車,中古車,中古車,中古車..." というような事は絶対止めましょう。

スパム行為

検索エンジンはスパム行為をちゃんと見極めています。
スパム行為をした場合、最悪の場合データベースから消されてしまいます。決して有利にはならないのです。

例として、
・複数の単語・キーワードを背景色と同じ色で記述して隠すこと
・ALT属性にたくさんのキーワードを書くこと

など他にもスパム行為はいろいろあります。
これらの使用は絶対やめましょう。閲覧者にも検索エンジンにも相手にされなくなります。

注意すること

ソースをスリム化した方がいい!というのは説明しましたが「スタイルシート」以外でも「javascript」や「flash」を使うことでも簡潔にすることができます。
しかし「javascript」や「flash」を使って、本文を出力するようなことはオススメできません。
「javascript」や「flash」を使って書き出した本文は検索エンジンには理解してもらえないからです。
ホームページを華やかにすることができる「javascript」や「flash」は魅力的ですがSEOを考える上では良いとはいえません。
画像等を出力する場合は問題ありませんが、本文を出力する場合は注意が必要です。

次にフレームで分割されたページについてです。
フレームで分割されたページの場合、検索エンジンは個々のページを見ません。
合成するページのソースのみを調べます。
例えば、CのページがAとBに分割されてた場合、検索エンジンはCのページのソースしかみません。これではいくら文章を書いても検索エンジンには理解されません。
できるだけフレームでページを作るのを避けたほうがいいでしょう。どうしてもフレームページを作りたいなら<noframes>タグを使いましょう。

<frameset cols="150,*" frameborder=0 border=1>
<frame src="/menu.shtml" name=1 marginwidth=0 marginheight=3>
<frame src="/contents.html" name=2>
</frameset>
<noframes>
<body>
業界最安値のパソコン販売ショップ!<br>
ノートパソコン、デスクトップパソコン、デジカメなど全てを最安値にて提供しております。
</body>
</noframes>

このように<noframes>タグを使うことで本文を記述することができます。
フレームページが絶対ダメだということはありませんが、少し不利になるということです。

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